友だちとポケモンをやらないやつはアホ
ポケモンを友だちとやらずに一人でやっているやつはアホだと思います。
そして、友だちは実力が近しい、同等ぐらいのレベルだとなお良いです。
お互いに同じパーティを使っていれば、
レビューもできますし、フィックスもできます。
苦手なポケモンや対戦相手の情報も共有できます。
友だちに PT の起源主張をされる場合もあるのでそこは気をつけたいところですね。
ときには寛容な心で許すのもいいです。
「自分で構築を考えるのはアホ。プロは時間効率を考えて他人の構築をパクる」とかほざいているプレイヤーもいましたけどね。
そして、有名強者様と関わるのがいいです。
インターネット大会のときは72時間ぐらいスカイプをしたものですし、
朝の5時まで通話して、フローリングの床に寝て、大学に行ったものです。
いまはディスコードでしょうけど。
今もオフ会に出るとか、レートで上位の記録を作って、
関わっていくことは可能だと思います。
そこらへんは人間性と社交性ですね。
ポケモンは「友だち」を作るゲームなんですよ。
ディスコードに入れば、多面的にパーティを見ることができますし、
構築をもらえます。
もちろん、マイナスの方向に働くことも多く、
弱くなることもあります。
幸い、今のポケモンは強いプレイヤーが引退したので、
勝ちやすいと思いますよ。
昔と変わらず多くのプレイヤーが洗脳されていますしね。
昔と違うところは、自分の経験から動くのではなく、
動画に影響されてプレイングが弱くなっているところですが。
バトルビデオがないのは昔と違うところですね。
キャプチャボードを使うとかで工夫しろってことです。
ポケモンは4ヶ月あれば上位に行けます。
問題はFラン大学生とかでないと難しいところですけど。
大事な大学生活をポケモンなんかやるのはもったいないと思いますけど。
「長年やっているほうがいい」などという意見もありますが、
過去の世代のバイアスや先入観があるため長年やる必要がありません。
むしろ、知らないほうが勝てます。
4ヶ月ぐらいがピークでしょうね。
ポケモンは「才能」なんですよ。
4ヶ月やって上位に行けなかったらやらなくていい。
その才能の正体はパターン認識能力ですね。
ひらめきがない、有象無象のコピー鋳型主体性ゼロ野郎はマジでやらなくていい。
「択」などとほざいているのも見かけますが、
択でも何でもありません。
多くは自分の視野狭窄による間違いや見落としです。
ポケモンは平均的な対戦相手の動きをみるんです。
統計的に平均的な動きをするんですよ。
同じ人とあたるなら、対人読みが出てきますが。
あとダメージレースを理解していないヤツが多すぎです。
基本を学びましょう。
いまの時代は基本を学ぶのが難しいんですが。
短絡的にならないほうがいいですよ。
人との相性があります。
これは嗜好や嗜好です。
考えかたの違いです。
「相手が弱すぎて負けた」の解答ですね。
「強いプレイヤーが引退するまで待てばいい」などと言っている人間もいましたね。
そして、オリジナリティであることです。
強い型、はやりの型を知ったところで勝てません。
最近は、対戦の環境から消したいポケモンをユーチューバーが挙げるそうですね。
そして彼らは弱いプレイングを伝授します。
5世代でバンドリュを使っていたころ、
低レートの1400ぐらいが、風船精神力ルカリオを使ってきました。
鉢巻ナットレイを繰り出してくることもありました。
そういうのなんですね。
強いプレイヤーにあこがれているアホを見かけますが、
憧れるのはやめたほうがいいです。
彼らは、相当な時間をポケモンに費やし、
人よりも少しパターン認知能力の才能があっただけです。
切断は常識、トスもしますし自演もします。
噛み合いとかほざいてますが、
相手に失礼じゃないですか?
噛み合っていないのはオマエの思考だよ。
ヤンキープレイってなんすか? 勝てればいいんだよ。
勝つことを最優先に考えろ。
こんなにも過疎っているので、
次回作では対戦はなくなると思いますよ^ー^
さいわい、制作側は対戦をやめたいみたいですしね。
10年ぐらいまともにポケモンをやっていませんけど、
やめて本当に良かったと思います。
ポケモンが嫌いなのにポケモンの才能があるやつが多かったんですよ。
やめたとき、みんな、清々しい顔をしてましたよ。