れふ
レギュレーション F (レギ F )では、
ラグラージが地味に強いと思われる。
クソガキどもは知らないと思うが、
10年前の俺はステルスロック/ほえる/ミラーコート/カウンター@リンドの実とかのラグラージを大真面目に使っていた。
ポケモン徹底攻略、通称ポケ徹の連中からはひんしゅくを買いまくりだった。
雑魚どもがイキっていた10年前だから仕方がない。
現代のレギ F でも、
ステルスロックやはたき落とす、ほえるなどの型を使えば、
ウザいことこのうえない。
つづいて、10年前の俺が革命を起こしたポケモンのひとつ、
命の珠もちのバシャーモである。
当時は剣の舞をしてから殴るみたいなことをほざいている連中が多かったが、
はじめから蹴ったほうが強い。
バシャーモもそう言っていた。
当時の俺のレートは、こいつのおかげでうなぎのぼりだった。
終盤では剣舞格闘ジュエル型などに姿かたちを変えたが、
現代でも格闘テラスで飛び膝蹴りをするのが強いだろう。
BW では技の命中率の不安や決定力の関係から、
現代でもグロスの強さは健在だと思われる。
謎にある防御耐久が壁となり、
カイリューで突破するのが地味に難しかったポケモンだと記憶している。
決定力を知らない Z 世代の交代厨どもは鉢巻グロスのコメットパンチで半壊する。
5世代でメタグロスを革命したのは van さんだろう。
コメットパンチ/めざめるパワー炎/バレット/大爆発@命の球である。
しかし、彼の起源主張がどこか甘かったのか、
どこかのプリキュア好きにかすめとられる結果となった。
ハードプレスとかいう技を覚えたようだが、
男でも女でも黙ってコメットパンチである。
数値の高さから何かしらの活躍は望まれる。
ラティオスである。
5世代はボルトロスがいた関係上、
あまり強いポケモンではなかったと解しているが、
水炎電気を半減で受けられるドラゴンタイプが優秀である。
威力は落ちたといえ、
眼鏡流星の決定力指数は目を見張るものがある。
交代厨のカスどもは眼鏡流星で半壊する。
スケイルショットカイリューなどに死なないよう、
鋼テラスなどにし、
流星群/ラスターパージ/テラバースト(波動弾)/トリックなどにすれば、
なかなかの活躍が見込まれる。
流星の火力上昇のため、
あえてのドラゴンテラスも視野に入るが、
S110 が速くない今となっては、
テラスは鋼や炎にするのが無難だろうか。
「男の娘ラティオス」なんてものも当時はいたが、
テラスラティアスも当然のことウザいと思われる。
可哀想な姿になってしまったライコウである。
はっきりいってドラゴンタイプが邪魔だが、
チョッキや瞑想型で環境で活躍するにちがいない。
瞑想/ほえる/迅雷/竜の波動などにするのもアリだし、
なんなら、迅雷を切って放電などの電気技でアプローチしても良い。
理由は迅雷は不意打ちと同じで交代されやすいこと、
じめんタイプに無効にされることが多いからだ。
迅雷をしてくるという先入観を利用するのも大切だ。
こいつらもかなりのウザさである。
環境操作によりドラゴンが多い関係上、
フェアリーテラスのウルガモスで起点にできる。
カバドリでもいいが、
バンドリュをみてみよう。
永続砂嵐でなくなったとはいえ、
バンギを電磁波ほえるステロとかにしておけば問題ない。
日本の未来は明るい。
スイクンは昔ながらの瞑想ねむる熱湯でいいだろう。
めいそうみがわり熱湯の型でもいい。
残りのスロットをシャドーボールかテラバ、
れいとうビームなどにしておくといい。